フリーターを続ける私と中途採用で正社員となった友人たち

私は、高校生の文化祭で友達がステージで踊っているのを見てからダンスに興味を持ち、スクールに通い始めました。
そして、今はなんとダンサーとしてお金をいただいたりしています。
ですが、ダンスだけで生活できるほどのお金はまだ稼げていません。
なので、職業『ダンサー』と言うことはできないのです。

世間一般的には、フリーターと呼ばれる者です。
ですが、私はフリーターと周りの人に呼ばれることを恥ずかしく思っていないし、両親も理解してくれています。
高校生の頃からダンススクールに通い始めてダンスにはまり、最初は趣味でやっていましたが、スクールの先生の紹介からなどでたまにお仕事をもらえることがありました。
そこでダンスでお金が稼げたらいいなと思い始め、今に至ります。

ですが、実際ダンサーと呼べるレベルに行くまではまだまだです。
どうやってフリーターとして生活しているかというと、ハンバーガー屋さんで週6回ほどアルバイトして、生活費はだいたいまかなっています。
なぜそのお店でアルバイトしているかというと、同じように夢を持ちながら働いている人が多く、
店長やオーナーが理解してくれていて、シフトの融通が利くのが理由です。

ダンスの仕事は突然入ったりします。
ですが、そこで断ってしまったらチャンスを自分でなくしているようなことになってしまうので、
突然の仕事依頼が来ても対応できる、今のハンバーガー屋さんは私にとって、とても大事な働き先です。
会社員、正社員であれば、このようなことはなかなかできないと思います。

更に、ダンスのお仕事が入ればそこでお金も貰えます。
ピンキリですが、ダンスのお仕事はTV関係に近い仕事が多く、お給料も基本的に高いことが多いです。
大きい仕事であるときは、週6でアルバイトしてもらった1月分のお給料より、1回分のダンスの仕事でもらえるほうがお給料がいい場合もあります。
ですので、定期的にシフトに入れるアルバイトと不定期に入るダンスのお仕事で稼いでいるお給料足すと
普通の会社員よりお給料はいいと思います。

ですが、結局職業は?と聞かれた場合、私はフリーターです。
フリーターをしていた周りの友人は、みなフリーター中途採用で正社員として今は働いているひとばかりです。
その友人たちは、フリーターをしていた頃に比べて生活も安定できたので、楽しく過ごしているとも聞きます。
なので、こればかりは人それぞれの生き方なのかなと思います。
好きなことをして、生活に十分なお金を稼げて私は幸せです。
肩書きを気にして、ツライ仕事を毎日するより、私はシアワセだと思っています。